ブッダ



手塚マンガの隠れた名作、「ブッダ」

数年前に自分がとある病気になり、入院しているベッドの上で初めて読みました。

「お釈迦様」の話なのですが、いわゆる宗教ぽさがなく

1人の人間として描かれています。

「人はなぜ生まれ、苦しみ、死んでいくのか…」

そんなシンプルだけど、奥の深い話を

手塚マンガらしく面白く、そして時に解りやすく描かれています。

震災のあと、また新ためて読み返してみると、

ふと、心が癒されました。



いろいろなところで自粛をするというのもいいのですが、

被災地が復興するためにも、日本が復活するにも

いろいろと回していかないといけ ですね!

しかし、地震続きますね……。










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